【恐慌コラム・食糧長者への道】2.対日食糧政策の悲劇...

食料問題は日米関係問題である。

なぜ自給率が下がったのか

最近起こった「小沢vs検察の問題」などわが国の現状を直視するならば
大した問題でないことが解る。

したがって、大局観なき批判は国を滅ぼしてしまうだろう。

多くの国民がわが国の置かれている立場を自覚する必要がある。

従来どうりの自民党形政治(従米)でいいのか?





2010-02-08 20:16:39イーグルヒット クラブG-1 から

【恐慌コラム・食糧長者への道】2.対日食糧政策の悲劇...



食糧問題は日本にとって重大な結果をもたらす。

日本の食糧自給率が低くなったのは、戦後の米国との外交政策によるものである。

農地改革、減反政策など市場価格の維持などを理由に農政が行われてきた。

一方で、学校給食制度など、洋食を取る習慣を根付かせることを"栄養価"が高いと触れ込みで輸入を拡大した。農家の若い世代も、都市的な生活に憧れるよう映画やテレビによって訴求し、都会へと流入させた。

この結果、日本の農業は後退し、食糧自給率が下がってきたのである。



言うまでもなく米国の戦略の一環であるが、本来、日本もやろうと思えば自給率を高めることはできる。だが、それは御法度だったのだ。米国=CIAの手先のもと、故・中川一郎や故・松岡利勝氏の自殺など農林水産省関係系者が消されたケースは数多い。

それだけ農水省は米国にとっても利害関係の深い省庁なのだ。



今回の恐慌により、ようやく農業回帰や法規制の緩和の方向へ動きだしているが、その事自体は良いことだろう。生活の根幹は食であり、これさえ足りれば生きていける。その意味で農業や食糧関連の仕事に従事したりすることは、生活を防衛する上でも有益である。



それ以上に問題なのは、この規制緩和や民間法人の農業投資によって、利益が国外へ奪われてしまうということである。

【続く】





2010-02-07 13:31:54イーグルヒット クラブG-1 
【恐慌コラム・食糧長者への道】


参考
日本を守りたい方は
『国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ』






非常食




カセットコンロ







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