東京地検特捜部の不気味さ.. 日本の国益のために働いているのか

東京地検特捜部に不気味さを感じておられる国民も多いのではないでしょうか

彼らの表情は無機質なロボットのようで、
何者かに魂を抜き取られたように感じます。

彼らは「正義」を擦り返られて(そのまま別のものに内容を取り替える)いるのではないか

この疑問に対する解釈として説得力を感じる記事を紹介します。




2010-01-24 19:31:08新ベンチャー革命 から

日本企業垂涎の的?:東京地検特捜部のミッションクリティカル思想


新ベンチャー革命2010年1月24日 No.68

タイトル:日本企業垂涎の的?:東京地検特捜部のミッションクリティカル思想

1.悪意に満ちた東京地検特捜部と大手マスコミ

 大手マスコミは連日、小沢民主党vs東京地検特捜部のバトル報道一色です。今、会期中の国会も野党自民党の追及はコレばっかりです。肝心の政策論議をそっちのけで、小沢氏個人の金銭疑惑追及一色ですから、国民にとって不愉快極まりない。こんなことに膨大な税金が浪費されるのかと思うと腹が立ってきます。野党政治家もマスコミもそんなことは百も承知でどこ吹く風、国民を不快にさせていると承知でやっています。なぜわれわれ国民はこれほどなめられているのか、その元は、昨年以来、東京地検特捜部が小沢氏や鳩山氏の金銭疑惑を根掘り葉掘りほじくりかえしていることに端を発しています。こんなことをしなければ、今頃、国会は民主党主導で粛々と政策論議が行われていたはずです。総選挙で国民の負託を受けた正統民主党の政治運営をとことん邪魔してやろうとする悪意が東京地検特捜部および大手マスコミに充満しています。

2.自民党に尽くしているのでは必ずしもない東京地検特捜部

多くの国民は、小沢氏の金銭疑惑に批判的見方をもっている半面、上記、アンチ小沢勢力の悪意もひしひしと感じ取っていると思われます。その証拠に、大手マスコミが頻繁に行う世論調査で、小沢氏への批判急増、鳩山内閣支持率低下がみられる一方、民主党支持率そのものはそれほど下がらず、自民党支持率は上がるどころか、当然ながら下降気味です。要するに、小沢・鳩山体制をいくらたたいても、それが自民党支持復活にはまったくつながっていないということです。あの自民党の体たらくをみていれば、自民党関係者以外の一般国民が自民党を応援する気になるはずがありません。それでも東京地検特捜部は平気で小沢追い落としに汲々としています。まさに狂気の沙汰です。

 ということはすなわち、東京地検特捜部は自民党の政権復活を目的に小沢攻略に精を出しているのではないということです。

3.親方日の丸霞が関とは異質の東京地検特捜部の不気味さ

 ところで東京地検特捜部の官僚は、他の官庁の官僚と同じで、特別待遇されているわけではありません。一般的な日本の官僚メンタリティーはサラリーマン根性です。すなわち必死で働いても、適当にやってももらえる給料は変わらないという認識です。東京地検特捜部の官僚も当然同じ条件です。にもかかわらず、なぜ彼らはこれほどの執念をもって、必死で小沢攻略に走るのでしょうか。もっと悪質な金権政治家は自民党にゴマンといるにもかかわらず。また、もっと大きな巨悪、たとえば、郵政民営化にからむ利権犯罪、りそな銀行インサイダー取引犯罪、特別会計使途の疑惑、などなどはまったく放置されたままです。巨悪を見逃しているくせに、なぜ小沢氏金銭疑惑だけに固執するのか。

 東京地検特捜部を傍から見ると、とても巨悪にはみえない小沢氏金銭疑惑を立件するためには命を賭けると覚悟を決めた狂気の官僚集団のようです。なぜこの程度の疑惑解明に命を賭けられるのでしょう、実に不気味な連中です。日本の一般官僚には到底みられない迫力であり、強い使命感がみなぎっています。日本の行政を担う一般官僚に東京地検特捜部並みの使命感があれば、日本はもっと良い国になっています(笑)。一介のサラリーマンに過ぎない東京地検特捜部の官僚にみられる強烈な使命感の原点はどこにあるのでしょうか。この部署以外の官僚には到底みられない異様な使命感です。

4.東京地検特捜部の使命感はどこからくるのか

 さて筆者は2003年『日米技術覇権戦争』(光文社)を上梓し、その著作にて米国覇権産業論という持論を展開していますが、その持論を語るに当たってまず米国覇権主義者を定義しています。米国覇権主義者は米国産官学に広く分布するエリートです。彼らは“米国の国益を追求することを最高のミッション(使命)と信じており、そのミッション遂行のためにはあらゆる犠牲を厭わない、そしてミッション遂行のためにはあらゆる手段が正当化される”という思想の持ち主です。このミッションクリティカル(注1)思想は軍事組織に不可欠の思想だと思われます。

 もうひとつ筆者は戦争屋という概念をもっています。戦争屋とは軍産複合体系米国覇権主義者を指します。戦争屋の諜報部隊がCIAですが、CIA諜報員は米国覇権主義者の中でもとりわけミッションクリティカルな集団です。彼らはミッション遂行のため命を賭けます。

 ところで東京地検特捜部のエリートは、在米日本大使館に出向してCIAにて研修を受けるシステムとなっていると言われています。それならば了解です。CIAで何らかの洗脳教育を受けている可能性が高いのです。

 東京地検特捜部の行動パターン(Behavior)は決して霞が関官僚のそれではなく、明らかにCIA諜報員の行動パターンであると思われます。

5.東京地検特捜部は日本の国益のために働いているのか

 官僚がミッションクリティカルであること自体が間違っているとは言えず、親方日の丸意識でいる方がむしろ問題です。民主主義国家では国民の安全を守るために命を賭けるというミッションクリティカル思想は軍隊組織に不可欠の思想です。米軍兵士が海外に派遣され、他国の敵と命を賭けて戦うのは、その敵が米国民の敵であると洗脳されるからです。それと同じ思想で東京地検特捜部のエリートが洗脳されているとすれば、彼らは小沢=日本国民の敵として洗脳されている可能性があります。だから小沢氏を攻略するのに手段を選ばないのです。そして、彼らの行為がいかに人権侵害であっても、それは日本の国益であるから正当化されると洗脳されているはずです。そうでなければ、あれだけの執念は持続できません。彼らもスーパーマンではなく人間ですから。

 つまり、意外にも、東京地検特捜部の若手連中は本気で小沢=日本国民の敵と信じ込んでいる可能性があります。それは、彼らが小沢事務所の手入れに乗り込むときにみせる無機質なロボット的無表情から伺えます。確かに一種、催眠状態にみえます。実に不気味です。

6.米国戦争屋の国民・兵士洗脳手口(軍事プロパガンダ)

 ここで米国戦争屋の国民・兵士洗脳手口を観察すると、彼らはまず戦争屋ボスの私益を巧みに、米国国益にすり替えています。そのために、彼らはいろいろと詭弁を弄するのです。たとえば、戦争屋ボスが2003年、自分の利益のためにイラク戦争を仕掛けたとき、まずイラクのフセイン大統領を米国国益に反する敵と仕立てました。そのための詭弁として、フセインは反米テロリスト(アルカイダ)を支援していると大手マスコミを使って吹聴しました。実際には9.11事件まで起こして、アルカイダは米国にテロを仕掛ける敵であると国民を洗脳しました。そして反米テロリスト・アルカイダ撲滅のためには、それを支援するイラク・フセインを敵として攻撃しなければならないというミエミエの詭弁が弄されました。この詭弁に米国大手マスコミが総動員されました。こうしていとも簡単に、米国民も米軍兵士も洗脳されてしまいました。その秘訣はやはり徹底した大手マスコミ支配です。フセインを死刑にしてイラク戦争が終わった後、戦争屋(=CIA)はフセインがアルカイダの9.11対米攻撃を支援していた根拠はなかったとヌケヌケと告白していますが、後の祭り、誰も責任とっていません。

7.戦争屋の手口とそっくりの東京地検特捜部の手口

 上記、戦争屋の国民・兵士洗脳手口とそっくりなのが今回の東京地検特捜部の小沢攻略における国民・部員洗脳手口です。小沢氏は今、あたかもイラク・フセイン大統領のような悪徳独裁者に仕立てられています。彼が民主党政権の実権を握ると日本国民が犠牲になるという詭弁が東京地検特捜部内で醸成されていると想像されます。そして部内若手官僚にはネット(アンチ東京地検特捜部)を一切覗かないよう指導されているでしょう。こうして、部内若手に小沢=国民の敵という洗脳が行われるのです。この洗脳に成功すれば、東京地検特捜部は小沢攻略ミッションの下、一丸となれるわけで、実際、その組織力はある意味、徹底しているのは事実です。とても親方日の丸官僚らしくない機動力です。

8.日本企業も学べるか?東京地検特捜部のミッションクリティカル思想

 最近、活気をなくして元気のない日本企業の経営者は総じて、社員のパワーアップに苦労しています。かつての日本企業の強みがすっかり失われています。そこで、昨今の東京地検特捜部の小沢攻略に賭ける執念、その成功のために一致団結する組織力は、元気のない日本企業経営者にとって一顧の価値もないこともない(?)のではないでしょうか。とりわけ東京地検特捜部における部内官僚若手に対する洗脳手口には学べる点がないこともないのではないでしょうか。彼らは世間の激しい非難をものともせず、一丸となって小沢攻略にまい進しています。その秘訣は組織構成員にいかに強烈なミッションをたたき込むか、そしていかに彼らをミッションクリティカル思想に導くかという人材操縦テクニックにあります。この際、日本企業の人材教育担当者は、東京地検特捜部に人心コントロールの秘訣を教わりにいったらどうでしょうか。民間人が官僚から学べる稀有な実例ですよ(笑)。

注1:ミッションクリティカル、ウィキペディア参照

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html


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必見!
東京地検の正体がわかりやすく説明されています。
http://www.youtube.com/watch?v=tzng_7_TV3I&feature=PlayList&p=79C36BEEAE92C606&index=0&playnext=1


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